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Honey・Apple

一次創作メインのイラスト・小説ブログ。(現在企画始動中) 小説の感想等、お気軽にコメントください^^

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web拍手
2013.01.15 Tue 20:43
 すごく中途半端に終わってます。
 続き書けたらまた書きたいですね(*´∇`*)
 バカっぽさが出てれば幸いです
web拍手




 人生にはいくつかのターニングポイントというものがあると、中学の時の先公が言っていた気がする。それは今までの生活を大きく変化させるきっかけで、その先の未来までもを変える力があるらしい。
 「…にしてもこれは変わりすぎじゃね?」
 時枝幸助、17歳。ちょっぴり不真面目だけど至極平均的な高校生である俺は、この日最大のターニングポイントを迎えようとしていた。
 朝から嫌な予感はしていたのだ。なんたって起きたら髪の毛が真っ白になっていたのだから。嘘のようだが本当の話だ。鏡を前にして自分の目がおかしくなったのかと何度もこすってみたが何も変わらなかった。ならば老化がちょっと速めに進んでしまっただけかもと現実逃避を試みたが、馬鹿だと自負する自分の頭でさえそれは無茶な言い訳だとわかった。何よりの極めつけは朝一番に顔を合わせた母から「せめて金髪にしなさいよ馬鹿息子」とよくわからない文句と共にゲンコツをお見舞されたことである。目も覚めるような痛みだったのでこれは現実だと確信した。
 そして現在、俺は窮地に立たされている。
 「ねぇちょっと、アナタ聞いてるの!さっきから一人でブツブツと…もしかして頭イカれてるんじゃない?」
 「お前に言われたくねーよ!」
 今、俺の前に仁王立ちで構えるこの女子は自称「アリスの適合者」らしい。きっとアブナイやつに違いない。変人だ。しかもその変人に変人扱いされた。これまで不良に絡まれることはあってもこんな変人に絡まれたことはなかったのでどうすればいいかわからない。まさに絶体絶命の危機だ。
 「それにしても白ウサギは毎度毎度わかりやすくて助かるわ」
 「は?白ウサギ?」
 「そう。あなたでしょ?ホワイト・ラビットの適合者は」
 どうしよう。巻き込まれた。
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